筑豊アートシーンシリーズ2026 ひとくれ
カテゴリ:企画展
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【開催概要】
これまで、直方谷尾美術館では筑豊やその周辺を拠点として活動する若手作家を筑豊アートシーン「生」(2008年)、筑豊アートシーンー境界ー(2010年9の中で紹介してきました。本展はその流れを汲む展覧会として、直方市出身の陶芸家・篠崎裕美子と画家・柴田高志をご紹介します。
展覧会名である「ひとくれ(一塊)」は、かたまって一つにまとまっているものやはっきりとした形のないものの集合体を指す言葉。独特の感覚で制作を続けてきた二人が出会い、生まれる世界をお楽しみください。
会 期 | 2026年7月4日(土)~9月6日(日) |
休館日 | 月曜日(月曜が祝日の場合は開館) |
開館時間 | 9:30~17:30(最終入館は17:00まで) |
会 場 | 直方谷尾美術館 新館 〒822-0017 福岡県直方市殿町10-35 |
入館料 | 一般400円(240円)、高大生200円(120円)、中学生以下無料 ※毎週土曜日は高校生無料 ※障がい者手帳提示で本人と付き添い1名無料 ※( )は団体料金 |
主催 | 公益財団法人直方青少年文化協会(直方谷尾美術館) |
問い合わせ | 直方谷尾美術館 0949-22-0038 |
【出品作家紹介 柴田高志】
1986年直方市生まれ。2008年に九州産業大学芸術学部デザイン学科卒業。
2024年からは福岡を拠点としつつ、東京にて公開スタジオ「杉並分室」の運営を開始。以降、同所で小規模の個展を不定期開催している。
主にペンや筆、鉛筆などを使い、思い浮かぶままに線を描きこむ独特のスタイルで描かれた作品はどこか幻想的な雰囲気を放つ。
精力的に作品発表を続けており、2025年だけでも「国際交流展 IIAC-BAIL2025」Galeri Zen1(インドネシア)、「国際交流展 Confusing power Grid」福岡アジア美術館8階交流ギャラリー(福岡)、「かたちのない粘土の塊」MAA TAKA DON(福岡)、「瀞」アートスペース貘などで作品を発表している。
【出品作家紹介 篠崎裕美子】
1987年直方市生まれ。2011年大阪芸術大学大学院芸術研究科芸術制作専攻修士課程修了。
現在は神奈川県逗子市にアトリエを構える。
手がける作品は陶やガラスを素材に、現代社会において消費されるイメージやモノに着目しており、一見するとカラフルでファンシーさもありながら、独特の造形が見るものの好奇心を刺激させる。
主な展覧会として2013年「ARTS OF JOMON」hpgrp gallery(ニューヨーク)、2019年「SAMSARA」SNOW Contemporary(東京)、2020年「BLUR」日本橋三越コンテンポラリーギャラリー(東京)、2025年「ブレイク前夜展」横浜そごう美術館(神奈川)など他多数。
【関連イベント】
オープニング トークセッション
出品作家2人を招き、普段の制作や展覧会までの裏話などをお話します。
日 時:7月4日(土)11:00~12:00
会 場:直方谷尾美術館新館
参加費:無料(別途入館料)
予 約:不要
柴田高志 公開制作
出品作家の柴田高志さんによる公開制作。作品を制作する過程をご覧いただけます。
日 時:7月20日(月・祝)、8月9日(日)、8月22日(土)いずれも9:30~17:00
会 場:直方谷尾美術館新館
参加費:無料(別途入館料)
予 約:不要
【関連ワークショップ】
本展出品作家、篠崎由美子さんによる陶芸ワークショップを開催します。
なんちゃって金継
日 時:7月20日(月・祝)10:00~11:30
参加費:800円(入館料込み)
定 員:10名(小学生以上)
※合成漆を使用しますので、金継した器は飲食には使用できません。
※割れた器も持ち込みOKです。
展覧会チラシはこちらからご覧いただけます。



